2世紀のはじめごろ
日本では、石器がなくなり、鉄器が普及するとあります。
倭が、盛んに(弁韓・辰韓)の鉄を輸入しているということか。
147年ごろ~189年ごろ 倭国大乱
恒霊の間 なぜ大乱がおきるのか、奴の国を中心とした北部九州の連合国
にたいして、邪馬台国連合の勢力が台頭してきて、先進文化の独占・鉄などの独占に
取ってかわろうとする。
180年~210年ごろ 三輪山の麓に纏向遺跡が出現。とある。そういう説もあるということで。
もし、本当なら、出雲の勢力・吉備・日本海沿岸の勢力が、支配していたのではないか。
189年 後漢霊帝 死去。 少帝即位。
曹操 (155年~220年) 三国志の一人。献帝を擁立して、丞相となり魏を建国。